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2011年6月

2011年6月26日 (日)

バグキー引き続き練習中

バグキーは練習自体が楽しい。あまり速度を上げずに(といっても重りの関係である程度の速度は出てしまうのですが),しっかりと打つ練習が大切だと気づきました。

特に短点は,自動とは言えエレキーと異なり中途半端に打つと,かすれてしまったり,思った数が出ません。しっかり重りを振らせることと,例えば,K/ワ,X/マ,メのような文字は,真ん中の短点が一つ,二つ,三つと確かに出たことを確認して次の長点を打つ練習が必要だと気付きました。エレキーだと,中途半端な短点接触でも電子回路が正しく出してくれますが,バグだと機械的な接触状態がそのまま出てしまいます。

長点も,J/ヲや数字の1など長点が続く時,同じ長さ,間隔で出すのは結構難しいものです。

練習を続けていたら,短点のかすれも徐々に少なくなってきました。打ち方が良くなってきたこともあるとは思いますが,機械としてのバグキーの慣らしが進んできたというのもあるような気がします。

でも実際の交信で使うと,緊張からか手に力が入ってしまって,まだ練習どおりにはなかなか行きません 

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2011年6月25日 (土)

ICOM ID-31

ICOMから新しいD-STAR DV対応のハンディが発表されたようですね。ID-80と比べると薄そうです。テンキーパッドの代わりにDirectional Keypadというのが付いたようですが,使い勝ってはどうなんでしょう,気になりますね。個人的にはbuilt-in GPSは不要ですが,最近のはやりのようですね。

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2011年6月19日 (日)

make music!

バグキーについて書かれた英文を読むと,"music"という言葉がよく使われています。

"Good bug CW is music!"

"It takes much much practice to make music with one of these instruments."

"I got my "bug ticket" in the navy and my chief would not let me on the air until I could make music to his satisfaction."

なんて言い方がweb上で見つかります。何かとてもいいですね。

私も早くバグキーで音楽を奏でられるようになりたいと思います。

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2011年6月15日 (水)

バグキーで3局和文ラウンド

今2mで,いつものローカル3局全員バグで和文ラウンドQSOを終えたところです。皆さん,いつもはエレキーで高速QSOなのですが,今日は私にお付き合いいただいたような感じです。こういうのやはり楽しいな。

しかしバグは難しい。ギャップなどの調整と打ち方の両方で全く変わってきてしまいます。色々同時にいじると何やっているのかわからなくなってしまいますので,とにかく調整についてはYouTubeお勧めの設定で固定して,あとは打ち方を色々試してみようと思います。

今の私の問題は,短点が多く出てしまうことがあることと,チャタリングが出ること。短点の打ち方やタイミングで正しく綺麗に出ることもありますので,結局は腕ですね。キーも新品ですし,他に言い訳できませんからね。

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2011年6月11日 (土)

Vibroplex Original Deluxe来た

まだまだ先だと思っていたバグキーですが,先日突然興味が沸いてきまして注文を入れてしまいました。有名なVibroplex Original Deluxeクロームベースのやつです。メーカーに直接注文しました。円高の恩恵を受けることができました。5月12日にオーダー,今日着荷ですからほぼ1ヶ月かかりました。

Imag0031 Imag0034

とても,とてもきれいなキーです。

このバグキーは設定ネジが多いのですが,YouTubeに設定の仕方を丁寧に説明するとても良いビデオがあり,これが大変参考になりました。

How to Properly Adjust and Use a Vibroplex Bug

このビデオを見ると大切な点は,アームが動いていない状態でアーム先端がダンパーにそっと触れる程度にすることと,レバーの左右のふれ幅を決めるネジの間隔は約15/1,000inch (=0.38mm)にすること(官製ハガキ2枚弱の厚みですね),振り子が振れている状態での短点接触状態です。

しかし,そのように調整はできても,さすがにビデオのようにうまく打てません。指がエレキーや複式になれてしまっていますので,これからかなり練習が必要だと思います。特に,手動の長点の長さをバラつかせず一定にするのはかなり難しいですね。

調整も含めてまた楽しみが増えました。

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2011年6月 5日 (日)

2010 Dayton D-STAR Forum

1年以上経って,やっと2010年Dayton Hamvention D-STAR ForumのビデオがARVNから提供され始めました。2009版は有料DVDだったのですが,2010版は無料オンラインのようです。アジェンダは,

  • Robin Cutshaw AA4RC on the DVDongle, DVAP and DPLUS
  • Dan Smith KK7DS on D-RATS
  • David Lake G4ULF on building non-ICOM D-STAR repeaters

です。やはり私個人的に最も興味深く見ることが出来たのは,最後のnon-ICOM D-STAR repeatersです。

2010版ですから,さすがに今ホットな ircDDBやSTARnet Digitalの話題は無いですね。近い将来それらのプレゼンテーションが行われることを期待したいです。

いつもこういうプレゼンテーションを見て思うのですが,アマチュアレベルでこのような大きな技術的貢献をしていながら,誰も特許を主張したりして他者に対してバリアを作ったりしないことです。

もちろんソフトウェアを書けば著作権は当然ながら発生しますし,全てのソースコードを公開している訳ではありません(ソースコードを公開することによって多くの人に変更され,結果的に互換性が維持できなくなるというリスクがあります)。

しかし根本には,自作精神,そして自らの成果を多くの人に自由に使って欲しい,というアマチュア精神があるのだと思います。ソフトウェアやデジタルの世界に入ってもそのような精神を引き継いでいるところがすばらしいと思います。

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2011年6月 2日 (木)

sshリモートログイン認証問題の続き

昨日の続きです。

この問題をIRLPメーリングリストで聞いたところ,/home/irlp ディレクトリは775で正しいらしい。というのは,repeaterユーザーだけでなく他のユーザーもこの下のディレクトリにアクセスするからとのこと。以前から775だったようです。

では何でこの問題が最近になって始めたのでしょうね。何かの拍子にOSをアップデートしてしまったのかな。今となってはわかりません。同じ問題が最近出た他局もいました。

この情報と同時に,MLから問題の回避方法をアドバイスもらいました。ssh_configファイルの中に,StrictModes という項目があって,これを no にセットするとディレクトリのパーミッションを見ないようにすることができるとのこと。

早速試してみたところ,鍵ファイルを /home/irlp/.ssh に,そして/home/irlpが775であっても認証されるようになりました。まぁ,これはIRLPの問題ではなく,純粋なLinuxの話ですね。

問題解決。

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2011年6月 1日 (水)

sshリモートログインで認証の問題

私のIRLPノードPCはCentOS5.5機ですが,ディスプレイも無ければキーボードも無いダルマ状態です。必要な時は,ウィンドウズPCからVNCやputtyを使ってリモートログインして管理しています。

震災以来節電の為ノードを落としているのですが,今日は久しぶりに電源ONしてみました。たまには動作確認したいのと,長くIRLPサーバーにアクセスしないとPGPキーが消されてしまう可能性もありますから。

さてノードPCを起動して,いざputtyからリモートログインしようとしたら認証で失敗してつながらない。VNCではうまく行きます。

私は,puttyはパスワード認証ではなく鍵認証で使っています。パスワードを入力する必要がないので便利ですし,より安全です。鍵自体と sshd.config に問題なければこの鍵認証で失敗する原因は大体決まっていて,ノードPC側の鍵ファイル自体のパーミッション属性と,鍵を置いてあるディレクトリの上位ディレクトリまで含めたパーミッションです。

鍵ファイル自体は600,鍵を置くディレクトリ(.ssh)は700,そして.sshの上位ディレクトリにはユーザー以外のwriteパーミッションが入っていてはいけません(よって,755が一般的)。

ということで確認したところ,鍵ファイルである authorized_keys とそれをおく /home/irlp/.ssh ディレクトリはOK。しかし,その上位である /home/irlp ディレクトリのパーミッションが 775 になっていました。つまり g+w になっているのです。/home下のディレクトリが775っておかしいなと思いながら手動で700に変更したところ,バッチリputtyで認証できました。

ところが,これで直ったと思いきや,ノードPCを再起動したらまた同じ状態 /home/irlp が775 に戻ってしまったのです。

これには頭を悩ましました。Linuxの仕組みのどこかで再起動時にパーミッションを変えているのか,それともIRLPか。Linux自体がそんなことしたかなと思いながら,あちこち見てもやはりそんなことをやっているような所はない。ではIRLPかと,また色々調べるが少なくとも明示的に chmod 775 みたいなことをやっているところはない。

そんなこんなで,いろいろ見てみた結果 /home/irlp/rc.irlp を実行してみてやっとIRLPが自分で775に戻していることがわかりました。

じゃ,この中の何がやっているのだろう。で,さらにいじっていると,ここから呼ばれている update files コマンドが変えていることがわかりました。

update files は,世界中のノードのIRLP関連ファイルを常に最新に維持するために,サーバーとファイルを同期するコマンドです。これが /home/irlp ディレクトリ下のファイルだけでなく,このディレクトリのパーミッションまでサーバーと同期しているようです。サーバでのパーミッションが775になっているのですね。これが理由があってそうしているのかは不明です。しかし以前はこの問題が起きていなかったことを考えると,最近このように変更が入ったのだろうと思います。

さて,こうなるとSSH鍵認証の問題解決は難しくなる。仕方ないので,公開鍵を置くディレクトリを /home/irlp 外にして勝手にパーミッションが変わらないようにすることで問題を迂回しました。

どうして /home/irlp が775なのかなぁ。

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